メニューにジャンプコンテンツにジャンプ
背景色
ハイコントラスト
標準
ローコントラスト
文字サイズ
小
中
大

トップページ > 世界遺産・宗像の歴史 > 歴史文化遺産 > 5.文化財保護法等による指定等文化財

5.文化財保護法等による指定等文化財

これまでの調査研究によって価値が明らかになったものの中で、令和3(2021)年3月31日現在、77件(国指定17件(うち国宝1件・重要文化財16件)・国登録4件・国選択1件・県指定22件・市指定33件)が文化財保護法や条例に基づき規定された類型ごとに指定や登録などがなされ保護されています(以下「指定等文化財」と言う。)。
宗像市における指定等文化財は有形文化財や天然記念物が比較的多い一方、無形文化財や民俗文化財の指定等は少なく、景観やまちなみに関連深い文化的景観や伝統的建造物群については選定を受けていません。

指定文化財件数(R3.3.1)

指定文化財の位置

 一覧は、以下のページに記載しています。

このページに関するアンケート

情報は役に立ちましたか?
このページは探しやすかったですか?

このアンケートフォームは暗号化に対応していないため、個人情報等は入力しないでください。

このページに関する問い合わせ先

教育部 世界遺産課
場所:海の道むなかた館
電話番号:0940-62-2600
ファクス番号:0940-62-2601