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《会期延長》【企画展】海峡を塞げ―下関要塞と大島砲台―

更新日:2023年9月30日

展示概要

宗像市を代表する戦争遺跡である大島砲台跡は、かつて存在した下関要塞を構成した砲台だった。
下関要塞は明治20年代~昭和20年まで、当時の情勢に応じて関門海峡と朝鮮海峡の2つの海峡を塞ぐ役割を担った。
本展覧会では、下関要塞を明治期と昭和期に分け、あわせて大島砲台の位置づけを解説する。

各種情報

展覧会名:海峡を塞げ―下関要塞と大島砲台―
会期:令和5年8月1日(火曜日)~12月28日(木曜日)
会場:第2展示室
開館時間:9時00分~18時00分
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
観覧料:無料
主催:宗像市教育委員会世界遺産課
アクセス:西鉄バス「宗像大社前」下車徒歩5分

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このページに関する問い合わせ先

教育部 世界遺産課
場所:海の道むなかた館
電話番号:0940-62-2600
ファクス番号:0940-62-2601